東京都の新型コロナウイルス新規感染者のうち、ワクチン優先接種が進められた医療従事者が感染者に占める割合は、3%以上から0.5%以下に減少しました。

次に優先接種が始まった65歳以上の高齢者も、20%以上から6%台に減少しています。

高齢者や高齢者と接する機会の多い医療従事者のワクチン接種の効果が得られている可能性があります。

日本の感染者数は世界と比較すると「さざ波」で、問題なのは重症者の増加によって直ぐに医療逼迫を起こしてしまう医療体制だと、よく言われています。

しかし医療体制の変更はかなりの時間を要すので、まず目指すことは重症者数の減少です。

高齢者の感染数を減らすことによって、重症者数の抑制が期待できます。

重症者数は、感染者数から遅れて反映されます。

今後は、感染者数だけでなく重症者数と死者数のチェックが必要です🤔。