昨日は213人の患者さんが来院されました。
その内訳は、皮膚科64人、泌尿器科119人、コロナワクチン接種30人です。
火曜日の皮膚科担当医師は、長年、小牧市民病院皮膚科部長を務められていた、平 眞理子先生です。
皮膚科診療は午前中のみなのですが、昨日は午後3時過ぎまで診療をして頂きました。
午後2時半過ぎには、泌尿器科診療が始まり、クリニックは朝から晩まで休みなく続いてしまう状態になってしまいました。
昨年もお盆過ぎに192人の患者さんが来院し、本日と同じ様な状態になってしまった日があり、その反省を生かして対策を立てていました。
本年はワクチン事業も追加するため、午後外来診療を充実させました。
数人の非常勤スタッフに常勤スタッフになって頂き、現在、常勤医療事務5名、常勤看護師5名(1名産休中)、非常勤看護師1名、看護学生1名に加え、小牧市民病院の男性看護師2名にワクチン接種の応援に来て頂くことになりました。
しかし、昨日は対策も上手くいかず、患者さんをかなり待たせてしまい、ご立腹されている方も多くいました😰。
スタッフにも十分な休憩を与えることが出来ず「ふかつクリニックはブラックだなー」と冗談を言ったのですが、かなり滑ってしまい、全く笑っていないようでした😨。
反省の多い1日でした😭。