厚労省に2月に申請したコロナ対策補助金が9月になっても未だ頂けず、半分諦めていました😢。

医療機関の新型コロナウイルス対策費を支援する補助金をめぐり、厚生労働省に届いたはずの申請書類の行方がわからなくなるケースが相次いでいるというニュースが舞い込みました。

問題になっているのは2020年度の「新型コロナウイルス感染症感染拡大防止・医療提供体制確保支援補助金」で、3次補正予算の成立をうけて今年1月にできたものです。

多くは25万円を上限に、20年12月15日から今年3月末までにかかった感染対策費、診療所の賃料などの幅広い経費にあてられるものです。

私は自分の記憶力に自信がないため、申請開始直後の2月6日に申請しました。

厚労省が2月に示した「Q&A」で「申請書の受け付けから振込までは、申請書に不備がない場合、おおむね1カ月程度を見込んでおります。それ以上連絡がない場合には、お手数ですが、末尾に記載のコールセンターまでご連絡お願いいたします」と書いてありました。

しかし、4月になっても振り込まれないので、厚労省に問い合わせすると「かなり遅れています。詳細はお答えできません」と、つれない返事でした😅。

5月になっても振り込まれないので、再度、厚労省に問い合わせすると「かなり遅れています。振込時期も不明です」と、かなりキレ気味の返事でした😂。

私は全くムカつきませんでした🤣。

むしろ厚労省の役人の方々が、激務で限界にきていると思い、その後、問い合わせは遠慮していました😭。

現在総裁選で、厚生労働省を以前の厚生省と労働省に分ける案や、健康危機管理庁の設立案などが言われています。

どういう形にしろ、早急に厚労省の役人の増員が必要だと思います☺️。