日本でも5~11歳の新型コロナワクチンが承認され、3月から接種が始まります。

接種はファイザー製ワクチンを使用し、成人の3分の1量を3週間間隔で2回投与します。

オミクロン株流行前の治験では発症予防効果は約90%、副反応の頻度は16~25歳より低いとされていました。

小児のワクチン接種に関しては、昨年の11月に当ブログで散々、話題にしてきましたが、オミクロン株感染拡大中の今、意味合いも変化しています。

オミクロン株に対する有効性のデータが十分でないことなどから接種は現時点では12歳以上のように接種を受けるよう努めなければならないとする「努力義務」とはなっていません。

オミクロン株はワクチンの有効性は低下していると言われており、そもそも子どもに対しても重症化しにくいと考えられています。

小児感染症専門の医師が勧める小児接種対象者は

  1. 基礎疾患がある
  2. 高齢者と同居している
  3. 同居する家族に重篤な基礎疾患がある

ですが、1は良いとして(当たり前だが…)、2や3は医療者ではなく政治家が述べることだと思います。

今後、どのようにしてコロナと共生する社会を創っていくか、政治家からのメッセージが必要と考えます🤔。