昨年の9/18 (土)のブログ「コロナワクチン3回目接種、8ヶ月も待って良いのか?」でお話ししましたが、ワクチン接種による効果は、抗体による液性免疫だけでなく、ウイルスに感染した細胞を攻撃するキラーT細胞などの免疫細胞による細胞性免疫があるものの、接種3カ月で抗体価が約4分の1に減ったという報告もあり、本当に8ヶ月で良いのか?と素朴な疑問がありました。

ただしこの頃は、ブースター接種の時期に関しての記事は海外の状況ばかりでした。

その中で、ブースター接種の時期の科学的なアプローチの記事を見つけ、2021/10/10 (日)のブログ「コロナワクチン8ヶ月後ブースター接種だと必ず第6波来る!」で紹介しました。

この記事では、新型コロナウイルスワクチン2回目接種から8カ月以上後にブースター(3回目)接種を行っても、来年2月にピークとなる第6波が起こり、6ヶ月後でも第6波が起こるとされています。2回目接種の4ヶ月後ごろから3回目接種を始められれば、感染者数を大きく減らせるとのことでした。

今回の第6波を引き起こした「オミクロン株」は弱毒化しているものの、高齢者にとっては、まだまだ重症化率は高く、死亡者数は最大になっています。

高齢者に対する3回目のワクチン接種は2月から始まったばかりです。

コロナワクチン4回目接種は「6月から高齢者に」はどうでしょう?🤔