自民党の新型コロナワクチン接種に関するプロジェクトチームは4月15日、政府が検討する4回目接種について、重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患のある人に限定して進めるべきだとする提言案を示しました。

提言案では、ワクチンの主な目的は重症化予防であり、3回目を打った若い人はオミクロン株で重症化するリスクは低いと指摘しました。

また、座長の古川俊治参院議員は、効果が短期的だったとする海外の研究データを踏まえ「医療従事者や若い人に打つメリットはない」と述べました。

この発言には驚きました😳。

「若い人にメリットがない」とは、3回目接種の段階で既によく聞かれましたが、「医療従事者にメリットはない」との発言は初めて聞きました😕。

つまり4回目接種は「うつされ重症化するリスクをある人」に絞り、「うつすリスクのある人」は、もう解放しようということです🤔。

医療従事者は若い女性が多く、若い女性の医療従事者は特に副反応の頻度が高いといわれてきました🥺。

私のような副反応が全くないおじさんは、ワクチン接種に何の抵抗もありませんが、副反応が重いにもかかわらず当然のごとくワクチン接種を続けてきた医療従事者は、このままワクチンが定期接種になっていくことを脅威に感じている方も多いと思います😨。

しかし私は、コロナ感染したら当然クリニックを閉めなければならず、多くの患者さんに迷惑をかけるため、絶対に感染したくないと思っています😅。

副反応が全くない私は、3回目接種後4ヶ月が経過しようとしてきており、中和抗体も減少している可能性もあるため、破棄されていくワクチンをみるたびに、「私が打とうか?」とスタッフに言いますが、既に相手にされません😂。

もし今打ったら、Yahooニュースに載ってしまい、クリニックを永遠に閉めなければなりません😭。