新型コロナウイルスワクチンの4回目接種の対象者を60歳以上などに限定する政府方針について、医療従事者らも対象とするよう求めた愛知県に対し、厚労省が「都道府県が独自の判断で実施した場合、公費負担とならない」と回答していたことがわかりました。

私は5月4日のブログでお話しした通り、健康で若い人にとっては4回目接種のワクチン効果は低いものの、実質的な有害事象を引き起こさなかったことから、「医療従事者」に限らず、例えば重要な仕事や受験などの理由でコロナ感染回避に対して最善を尽くしたい人は、中長期の副反応の可能性を引き受けることで、自費で接種しても良いのでは?と思っています。

ただし希望者が自費で接種することができることになると、接種券によって管理されていた接種回数や間隔などのワクチン行政が崩壊してしまいます。

4回目接種の対象は、イスラエルでは3回目接種から4ヶ月後に60歳以上、アメリカでは4ヶ月後に50歳以上、日本では5ヶ月後に60歳以上になりました。

つまり60歳以上になると急にコロナ感染重症化のリスクが高くなるのではなく、リスクはグラデーションです。

私のようなワクチン副反応が無い(抗体値が少ない?)、3回目接種から4ヶ月経過した50歳代のおじさんは、4回目接種した方が良いのかもしれません。

3回目接種は不人気で、ワクチン破棄が当然のごとく行われています。

複雑な気持ちです🥺。