どうも、トレーナースマン☆YOSHIKIです。

 

今回は「脂肪細胞」について書こうと思います。

 

その中でもダイエットの味方となる「褐色脂肪細胞」がテーマです。

 

以前のブログでチラッと登場していますが、再登場です。

 

このブログを読んだ後、きっと肩まわりを動かしているはずですよ。

 

それではいきましょう‼︎



脂肪の種類

人の体に存在する脂肪細胞には白色褐色の2種類があります。

 

2つの脂肪細胞の役割は全く異なります。

 

①白色脂肪細胞

私達の体に蓄積する体脂肪はコレ。

 

体内の余分なエネルギーを貯蔵する働きをを持ち、

 

皮下脂肪内臓脂肪として体に広く存在しています。

 

お腹、お尻、太もも、二の腕といった気になる所に付きやすく、

 

白色脂肪細胞が肥大・増加する事で肥満体型へと変化していきます。

 

生きていくうえで必要な細胞ですが、増え過ぎは健康に悪影響を及ぼします。



褐色脂肪細胞

白色脂肪細胞を燃焼させて熱を作り出す働きを持ちます。

 

赤ちゃんは成人に比べて褐色脂肪細胞の数が多いです。

 

これは赤ちゃんの体温調節機能が未熟なため。

 

寒さで体温が下がった時は白色脂肪細胞を燃焼させて体温を上げようとします。

 

成長とともに骨格筋が発達して、体温調節の役割をかわりに担うため、褐色脂肪細胞の数は徐々に減少していきます。

 

どこにでもある白色脂肪細胞に比べると分布場所はかなり限られます。



褐色脂肪細胞はどこにある?

・首周辺

・肩甲骨周辺

・脇の下

 

背中、特に肩甲骨周りに限局しています。

褐色脂肪細胞を活性化する方法

①寒い環境下に身を置く

体温低下から身を守るための細胞ですから、活性化するのは当然寒い環境です。

夏より冬の方が活発に働きます。



②肩甲骨周りを動かす

肩、肩甲骨周りを動かす事で活性化する事ができます。

定期的に肩を回したり、すくめたり動かすようにしましょう。

積極的に動かす事で周囲の血流も良くなり、肩こり改善にも効果的。

 

こういったことから水中で大きく腕を動かす「水泳」はオススメですね。

 

僕もダイエットをする時はよく泳ぎにいきます。

 

ラジオ体操」も肩周りを大きく動かしますのでオススメです。

 

短時間で終わりますし、運動習慣がない人はこれから始めてみてもいいかもしれませんね。

 

当クリニックでも毎日始業前に「ラジオ体操」を行っています。

 

真剣にやると体がポカポカ温まりますよ。



終わりに

今回はダイエットに役立つ褐色脂肪細胞について書きました。

 

日頃から体を動かして細胞を活性化させましょう。

 

休憩中にでも肩回してみてくださいね〜