本日は、コロナワクチン委託料詐欺ミステリーの最終回です。
現在明らかになっているのは、2021年年末、東京・北区のクリニックが、札幌市から50代女性とその子ども2人のワクチン接種の業務委託料およそ14000円をだまし取った詐欺です。
しかし早急に解決しなければならなかったことは、「接種希望者に生理食塩水を注射する」容疑者をワクチン事業から退出してもらうことです。
何故、医師は「生理食塩水」を打ったのでしょうか?
これまでの供述から、容疑者や50代の女性が参加した投資セミナーは、主催者も含めて「ワクチン反対派」の方が多く参加されていたと考えられます。
ワクチンを接種しないことで不利益を受けることを心配し、接種済み証を入手するため容疑者に依頼し、ワクチン接種済み証を偽造するため、ワクチン事業を申請したことが疑われます。
接種希望者全員に生理食塩水を打たなかった理由は
- バレてしまうのを恐れた…
- スタッフが見ていた…
- コロナワクチンを従順に受けている善良な市民を途中からムカついてしまった…
などでしょうか?
『何故「生理食塩水」を打ったのか?』と、大袈裟な副題の割には、理由の考察がショボくて申し訳ありません🙇🏻😅😭。