昨日の院長ブログで、「地頭が良い」受験生とは、国語を勉強したことがない受験生であるとお話ししました。
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国語とは大学受験だけでなく、全ての試験勉強の骨格になる重要な幹なのです。
国語を勉強したことがなくても国語ができる受験生は、自分が何故できるのか?、よく分からん人が多いと思います。
この種のできる受験生は、できなくなったことがない真面目な現役生や、できなくなってもかつてできたことのある(多くは中学受験経験者)1浪人生までがほとんどです。
この春、残念ながら2浪以上になった人は、この幹が細いことを自覚しなければなりません🤔。