昨日の院長ブログで、現役で医学部に受かる受験生は、共通テストの国語は、ほとんど勉強していなくても9割以上とってしまう人が多いことをお話ししました。
もう一回、しつこく言います。
この辺りの層(できる層)は、国語力すなわち論理力が無意識のうちに備わっているので、国語の勉強法について考えたことはないし、そもそも必要ない。
無意識の国語力すなわち論理力が高いと、どういう結果になるのか?
そうです。
人の話を瞬時に理解することができるようになるのです。
よってこの辺りのできる層は、他人から浴びせされ続ける授業という形態が最強になるのです💪。
一方、対極にいる「できん層」は、人の話を瞬時ところか、ほとんど理解できず、授業という形態が最弱となるのです🥹。