昨日の院長ブログで、知らない言葉を想像力で埋めながら、自分自身の経験を思い出し小説を楽しむ読書法は、小説の試験問題を作った出題者のトラップに引っかかっていくことをお話しました。

https://fukatsu-clinic.com/blog/2024/05/21

小説の作者自身は、その小説を題材とした試験問題をなかなか解けないという話を聞いたことがあります。

もともと小説とは、試験問題の題材として作られた訳ではありません。

小説とは、読者の想像力(勘違い?)がはたらくよう、様々な比喩表現や伏線が張られて構成されています。

では小説の問題文は何を読めば良いのでしょうか?

そうです。

読書を楽しまず(想像力をはたらかさず)、「誰が」「何を」「どうした」のか?をチェックするだけで良いのです。