昨日の院長ブログで、できん子は論理の源泉を明らかにする必要があることをお話ししました。
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日本語の論理の源泉とはいったい何だろう?
漢字と語彙と、直ぐに出てくるかもしれません。
しかしそれかを繋げていく論理とは何だろう?
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それはこれまでの院長ブログで何度も言っている、日本語の基本の文型なのです。
「誰が」「何を」「どうした」なのです。
https://fukatsu-clinic.com/blog/2024/05/18
そしてこれらをさらに解体していくと、要するに「てにをは」なのです。
助詞、助動詞なのです。
そして文と文をつなげる、接続詞なのです。
これらを強く強く意識しないと、国語の点数は満点に近づかないのです。
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国語の共通テスト4割から、受験勉強が始まった私の感想です🥹。