昨日の院長ブログで、受験勉強を始める時、国語の偏差値が30台だとどんな感じになるか思い出してみるとお話ししました。
…
そういえば以前のブログで 、3浪目の私は仮面浪人で、一度も大学には行かず、一人も友達のいない広島市で、一人で受験勉強を再開したことをお話ししました。
その後続くブログ内で「自分の欠点が書き込まれている参考書をバイブルとし、そのバイブルから素速く解法を取り出し、答案にアウトプットするためのトレーニング」について、しつこくしつこくお話ししていました。
https://fukatsu-clinic.com/blog/2023/07/13
しかしよく考えれば、3浪目を開始した私は、大学受験勉強に関しては、かなり仕上がっていた状態でした。
また、このことはどこにも書いてあるゴールデンスタンダードなのです😅。
このスタンダードをどのようにして受け入れられるようになるか？が重要なのです。
…
3浪目ではなく、1浪目の頃を思い出してみます。
国語の偏差値が30台だと、試験の最初に書く自分の名前「深津顕俊」ですら、書くのがプレッシャーになって来るのです😢。
「深津顕俊」は画数が多すぎる…😭
https://fukatsu-clinic.com/blog/2023/11/02
…
これらの戯言は、あくまでも国語の共通テスト4割から、受験勉強が始まった私の感想です🥹。
https://fukatsu-clinic.com/blog/2024/04/26