昨日の院長ブログで、できる現役生は、常に未修の科目のストレスに曝されながら、テストを受け続け、そのストレスが、解ける問題が?解けない問題なのか?、瞬時に見分けるトレーニングとなっていることをお話ししました。

https://fukatsu-clinic.com/blog/2024/07/30

先日のブログで、実業家の堀江貴文さんと武田塾創設者の林尚弘さんの対談の話をしました。

堀江さんは、いわゆる参考書ではなく過去問を研究すべきと話し、林さんは、それはできる受験生が言うことで、できん受験生は基礎、標準、応用の問題集をじっくり取り組むべきだと話していたと思います。

https://fukatsu-clinic.com/blog/2024/07/12

また以前のブログで、1冊(1種類)の参考書を完璧にして、そこに過去問や模試で得られた新しい知識を書き込み、模試の前に、その書き込まれた参考書を繰り返し見直すことをお勧めしました。

明日からのブログでこの辺りを深掘りして行きたいと思います。

https://fukatsu-clinic.com/blog/2023/07/10

 

これらの戯言は、あくまでも国語の共通テスト4割から、受験勉強が始まった私の感想です🥹。