昨日の院長ブログで、大学受験の標準とは共通テスト過去問の頻出範囲、その解法そして解答に行きつくまでのスピードであることをお話しました。

https://fukatsu-clinic.com/blog/2024/08/04

堀江貴文さんが、YouTube番組で、いわゆる参考書や問題集ではなく過去問そのものを勉強していたという話にも戻ります。

参考書や問題集はいらないという意見に違和感を感じる方もいるかと思います。

よって具体的に説明しています。

例えば国語の参考書は必要でしようか?

できる子の中には、国語は何も勉強しなくても共通テスト8割とれる子はたくさんいます。

https://fukatsu-clinic.com/blog/2024/05/19

この子らの場合、国語の参考書はいらん可能性があります。

いや?、現代文はいらんが、古文・漢文の参考書はいるかもしれません。

バイリンガルの英語がペラペラな子は、英語の参考書は必要なのでしょうか?

https://fukatsu-clinic.com/blog/2024/05/04

これらの戯言は、あくまでも国語の共通テスト4割から、受験勉強が始まった私の感想です🥹。