昨日の院長ブログで、私や妻だけではなく、長年小牧市民病院で勤務し当院に来てくれたスタッフも、当院が何とかなるよう「本気」を出してくれたことをお話ししました。

https://fukatsu-clinic.com/blog/2024/09/30

人は誰もが幸せになりたいと願いながら生きています。

そして幸せになる方法は、人それぞれなのです。

先日のブログでもお話ししましたが、開業医の悩みはいつの時代もスタッフに関してのことなのです。

https://fukatsu-clinic.com/blog/2024/09/22

それではなぜ、もっとスタッフの選定について深い議論になっていかないのだろう?

クリニックのスタッフは小牧市民病院の同僚に声をかけて形成したことは、こだわりが無い、または非常に少ない私にとって本当に助かったことがあります。

https://fukatsu-clinic.com/blog/2024/08/15

それは患者さんの動線や、それに対応するスタッフ側の動きを、小牧市民病院で培ったものに準じてスタッフ側で作ってもらったことです😅。

そして私も長年小牧市民病院に勤めていましたので、阿吽の呼吸で合わすことができたのです🥹。

しかし自分で動線を作りたいと希望に燃えている、こだわりの強い先生にとっては、メリットではなくデメリットになってしまうことかもしれません😂。

そう言えばこの院長ブログも毎日更新5年目に突入しました😉。