昨日の院長ブログで、勤務医から開業医を目指すことになったことは、私にとって「働き方改革」と言うよりも「生き方改革」であったとお話ししました。
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人は誰もが幸せになりたいと願いながら生きています。
そして幸せになる方法は、人それぞれなのです。
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私が過ごした勤務医時代は、馬車馬のように働くことが推奨される、いわゆる男性社会でした。
人間関係が仕事関係だけになり、退職後の人生の過ごし方に戸惑うおじさんも続出しています。
その点、男性に比べて女性は、仕事関係だけでなく、家族の人間関係や地域の人間関係など、人間関係が豊富です。
また女性は誰もが身体の生理的な不調に悩まされて生きてきたので、健康に関する意識も高いです。
https://fukatsu-clinic.com/blog/2025/02/21
そして女性は「自分の好きなことを追求」は、私のようなおじさんは必死に言語化しなくてはならないのに、無意識にできている方が多いのです🥹