昨日の院長ブログで、大谷翔平選手が高校一年生の時には書いたマンダラチャートには負の感情から持ち上がっているモチベーションもあることをお話ししました。

https://fukatsu-clinic.com/blog/2025/12/29/

人は誰もが幸せになりたいと願いながら生きています。

そして幸せになる方法は、人それぞれなのです。

様々な他人軸…

それは学歴、資格、出世、地位そしてお金などのミームです。

他人軸のこれらは、私達の心の中にある承認欲求を、時に刺激し、時に駆り立て、時に苦しめて行きます。

今日一日を、どう過ごすのか?

今日一日をどう過ごしたのか?

喜びを持って見つめ味わおう😉

負の感情を自覚した時、この感情を何か正のモチベーションに変えれないか?、意識的に考えよう!なんて世紀の大発見のように言ってしまいましたが、大谷選手以外に余裕で行っている若者を見つけてしまいました😅

以前にもお話ししたことがありますが、私の心の中には「19のまま」のところがあり、私のYouTubeには受験勉強に関する話題も送られてきます。

https://fukatsu-clinic.com/blog/2023/04/21

東大医学部の卒業し、医師国家試験だけでなく司法試験、公認会計士の試験を突破した河野玄斗さんが確か?このようなことを言っていました(検索しても見つからん😅)。

「負の感情とは心が動く瞬間であり強く記憶できるチャンスである」