昨日の院長ブログで、若い頃、医師を目指した理由は「モテたかったから」と答えていたとお話ししました。

https://fukatsu-clinic.com/blog/2026/06/14

人は誰もが幸せになりたいと願いながら生きています。

そして幸せになる方法は、人それぞれなのです。

様々な他人軸…

それは学歴、資格、出世、地位そしてお金などのミームです。

他人軸のこれらは、私達の心の中にある承認欲求を、時に刺激し、時に駆り立て、時に苦しめて行きます。

今日一日をどう過ごすのか?

今日一日をどう過ごしたのか?

喜びを持って見つめ味わおう😉

人間の行動を有意識の部分だけで語られることが多いですが、実は無意識からの反射がほとんどです。

無意識からの反射は、負の感情から発生することが実に多い。

今考えるみると、医師となった理由は「モテ」よりも「承認欲求」と言った方が的を得ているのかもしれない。

しかし現在連発されている「承認欲求」という言葉は、私が若い頃は使用されることはほぼ無かった。

ただ医学部の面接で、医師を目指す理由を「モテ」ではなく「承認欲求」と答えても、多分落ちるだろう。

医師を目指す若者の心の中には当然「モテ」や「承認欲求」以外の高尚な理由はあるはずです。

しかしその高尚な理由は本当にあるどうか分からないくらい小さな種のようなものです。

その小さな種を面接で、さもあるかのように肥大化させ説明するのは大変だなぁと思うばかりです。

あるかどうか分からない小さな種を育て花を咲かせるには、その後人生で様々な苦労をし、修羅の道を歩み、人の痛みを理解できるようにならなければ言語化することは出来なかった。

出来の悪い私の場合だが…🥹