本日は3月12日の院長ブログ、素人おやじ野球談義の続きです。

https://fukatsu-clinic.com/blog/2023/03/12

野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の1次ラウンドが終了し、日本代表「侍ジャパン」は4戦全勝で首位通過で準々決勝進出を決めました。

先発投手は、大谷、ダルビッシュ、佐々木、山本と、普段のリーグ戦でも誰も打てないような豪華投手陣でした。

しかし、韓国は当然としても、相手方の中国、チェコ、オーストラリア打撃陣も、自信を持って振り抜いており、世界的な野球の水準も上がってきたことに感動しました。

「侍ジャパン」豪華先発投手陣の中でも、試合展開にもよりましたが、山本が思った場所に、思った球速で、思った球種で投げることができており、最も調整ができていると感じました。

決勝ラウンドは山本中心で、試合を組み立てるのが良いと栗山監督に助言したいくらいです。

「そんなこと誰でも分かっとる!」日本中の野球素人おやじに怒られそうです😅。