昨日の院長ブログで「できん浪人生」は、藁を掴むような気持ちで、学校の先生の教えにを思い出し、今度は予備校の教室で、元々苦手な、真面目に座ってノートをとることを開始します。
https://fukatsu-clinic.com/blog/2023/05/13
しかし夏休みになって「まだ受験範囲、全部教えてもらってない」と焦り始めます。
そうなのです。
予備校も商売なのです。
「できん浪人生」は、自分の勉強なのに人まかせで、勉強を主体的にとらえることができません。
授業をしない武田塾の元塾長、林尚弘先生の予備校時代の主体的な勉強ができなかったエピソードは胸にしみます。
YouTubeでよく話しているので、ググってみて下さい😉。