昨日の院長ブログで、時間内に問題を解くことが、受験の実力そのものであることをお話ししました。
https://fukatsu-clinic.com/blog/2023/06/03
日本全国の大学の前年の試験問題を時間を測って解答し採点していていきました。
さすがに3浪目ですので全く知らん問題はほとんどなく、かつて散々味わっていた、ものすごくできん感覚(世界の終わり)を感じることは無くなっていました。
https://fukatsu-clinic.com/blog/2023/04/24
しかし「ケアレスミス」や、言ってはいけない「時間が無かった…」という、自分の実力を発揮することが出来なかったという感覚は常に残りました。
ここで、何故「ケアレスミス」や「時間不足」が起こるのかの深い検討が必要になってきました🤔。