昨日の院長ブログで、多浪生が弱気になって、比較的偏差値の高くない、試験科目数の少ない医学部を選ぶことが危険であることをお話ししました。
https://fukatsu-clinic.com/blog/2023/07/22
あと小論文や面接が含まれると、多浪生にとって不利になっていきます。
まず当たり前のことですが、小論文や面接の採点の採点方法は、通常の科目に比べて圧倒的に不透明なので、運の要素が強く働きます。
既に多浪していることは運がない証拠です。
多浪生は、ここは冷静に考えて、運が強く働かないような試験形式の大学を選ぶべきです。
運が強く働かない試験形式とは、科目数が多く、傾斜配点が少なく、標準的な問題の多い、小論文や面接のない形式です。
自分が運がないことを認めるのは、非常に悲しいことです🥲。
でも安心して下さい🥹。
大学受験時代はどれだけ不運でも、不運の乗り越え方を知ることは、今後の人生で運の引き寄せ方をしる最大のチャンスなのです😉。
コロナチャンスです😊。
https://fukatsu-clinic.com/blog/2020/12/27