昨日の院長ブログで、IVP(静脈性腎盂造影)で使用する造影剤のアレルギー性のショックは、ある一定の確率で起こることをお話ししました。

https://fukatsu-clinic.com/blog/2024/02/11

ここまではIVPの面倒さと危険性について述べてきましたが、検査の有用性が高ければ必要な検査です。

しかし有用性が高いと言えるかどうか…?

lVP検査では、造影剤を静脈内に注射後、X線の透視で造影剤の流れを観察しながら、主に5分後、10分後にKUB(Kidney腎臓、Ureter膀胱、Bladder膀胱が写ったX線写真)を撮影をします。

https://fukatsu-clinic.com/blog/2024/02/09

しかし造影剤が尿管内に流れてる最も良い瞬間を撮影するのは、透視で確認しながらでも、結構難易度が高いのです🤔。