昨日の院長ブログで、易問題、パターン問題、パターン問題の組み合わせ、やや難問の判別を、反射で秒でできるまで過去問トレーニングをしなければないことをお話ししました。
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この辺りの反射は、幼い頃から塾に通い、散々テストを受けさせられ、中学受験を潜り抜けて来た、できる受験生は無意識にできています。
と言うか、無意識にできているできている受験生が、医学部受験のライバルとして残っているのです。
それらの経験をせずに、いきなり医学部受験デビューしたできん子は、この辺りを大いに意識しなければならないのです。
つまりテスト形式のトレーニングを十分積み、時間不足を絶対に言い訳にしない、強い意思が必要なのです。
https://fukatsu-clinic.com/blog/2023/08/08
これらの戯言は、あくまでも国語の共通テスト4割から、受験勉強が始まった私の感想です🥹。