新型コロナウイルスのワクチン接種が完了した人に追加投与する「ブースター接種」について、ファイザー製ワクチンの発症を防ぐ有効性が95.6%に達したとする治験結果が発表されました。

 

この治験は、16歳以上の1万人を対象に行われ、「ブースター接種」を受けたのは半数です。

 

「プラセボ(偽薬)」群では109例、「ブースター接種」群のコロナ感染は5例の感染がありました。

 

では有効率の計算を復習してみましょう。

  • 「ブースター接種」しなかった5000人のうち109人がコロナ感染を発病(発病率2.18%)
  • 「ブースター接種」した5000人のうち5人がインフルエンザを発病(発病率0.1%)

「ブースター接種」有効率

={(2.18-0.1)/2.18}×100=95.4%

95.6%とならなかったのは、対象者がきっちり1万人でなかったか、「ブースター接種」群がきっちり5000人でなかったからでしょう🤔。

ちなみに、この治験の平均観察期間は、2カ月半です😅。

「ブースター接種」半年後の有効率は分かりません😭。