3月17日、岸田首相は記者会見で、産後の一定期間に男女で育休を取得した場合の給付率を「手取り10割」に引き上げると表明しました。
政府は男性の育休を巡り、政府は子どもが生まれた直後の男性が取ることができる「産後パパ育休」の拡充を検討しています。
岸田首相が会見で示したのは、この「産後パパ育休」を取得した人が休業前と収入が変わらない、実質手取り10割の収入をもらえるよう、給付率を引き上げるという考えです。
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これが、岸田首相が首相が考えていた「異次元の少子化対策」だったのか…と、ズッコケそうになりました😅。
これでは若者にプレッシャーかけすぎです😂。
まず「産後パパ育休」を取得するために、以前の私のような「こじらせおじさん」上司に、お願いにあがらなければなりません😭。
https://fukatsu-clinic.com/blog/2022/08/15
https://fukatsu-clinic.com/blog/2023/02/20
「産後パパ育休」を取得することできなかった「こじらせおじさん」上司は、きちんと対応できるのでしようか？
また対応できた上司は、頭を下げてきた若者に、さらなるマウンティングを画策しているのではないのでしょうか？
こんなことばかり言っている私が、まだ「こじらせおじさん」なのでしょうか？😅