昨日の院長ブログで、私の一番の「自分の弱さ」は、高校時代書くという行為が非常に少なくなっていまたため、書くスピードが異常に遅くなっていたとお話ししました。

https://fukatsu-clinic.com/blog/2023/04/27

漢字も書けないようになっており、計算力もほとんどなくなっていました。

このような状態であったため、私は大学に受かるまで3年の浪人つまり、もう一回、高校生活と同様の時間が必要になりました。

どのようにして、書くスピードが、普通に試験が受けられるレベルなったかは、一言では示せないので、いつか時間がある時に説明していきます。

ただ3浪目の最終段階で、どの程度のレベルであったかは説明できます。

まず漢字は、いまだに書けません😅。

ただ共通テストの漢字問題は数点なので無視しました😂。

計算力は普通の受験生レベルには達していましたが、国公立の医学部受験生レベルには達することはできませんでした。

例えば、微積分の問題で、省略できる計算法が思い浮かばず、これから鬼のようは計算が待ち受けていると考えると、「世界の終わり」を感じました。

よって「Habit!」と叫んで踊る以外(しつこい😅)の、試験のゲームプランつまり終わらせ方が必要となりました🤔。