昨日の院長ブログで、高校時代、自分の実力不相応にテストができたことがあったことをお話しさました。

https://fukatsu-clinic.com/blog/2023/10/26

高校時代にできたテストはその1回のみで、その他は全て悲惨な結果でした。

そのため高校時代の通知表はほとんど「2」でした🥲。

https://fukatsu-clinic.com/blog/2023/10/20

よく思い出すと、中学時代も普段の成績は大したことはないのにかかわらず、たまに実力不相応にできることがあったため、平均化された通知表はオール4くらいになっていました。

https://fukatsu-clinic.com/blog/2023/10/24

その後、浪人時代に突入し、3浪目はさすがに常にできるようになっていました。

https://fukatsu-clinic.com/blog/2023/07/16

しかし2浪目までにできたテストは1浪目の共通テストの数学で200満点とったこと1回のみでした。

https://fukatsu-clinic.com/blog/2023/05/23

56歳になった今でも、今流行りの「自分自身の才能」とはなんだっのかなぁ?と思うことがあります。

才能とは努力した覚えがないのに出来てしまったことに隠されていると言います。

中学生時代にたまにテストができたこと、高校時代に1回だけ数学のテストができたこと、1浪目で共通テストの数学が満点であったこと(空砲では、あったが…🥲)を、よく深掘りしてみることにしました🤔。