昨日の院長ブログで、母は自分の長所は尽きない闘争心だと自分で言っていたとお話ししました。

https://fukatsu-clinic.com/blog/2026/09/22

人は誰もが幸せになりたいと願いながら生きています。

そして幸せになる方法は、人それぞれなのです。

様々な他人軸…

それは学歴、資格、出世、地位そしてお金などのミームです。

他人軸のこれらは、私達の心の中にある承認欲求を、時に刺激し、時に駆り立て、時に苦しめて行きます。

今日一日をどう過ごすのか?

今日一日をどう過ごしたのか?

喜びを持って見つめ味わおう😉

人間の行動を有意識の部分だけで語られることが多いですが、実は無意識からの反射がほとんどです。

無意識からの反射は、負の感情から発生することが実に多い。

母が亡くなり、家族が集まり話し合うことも多くなりました。

母を思い出すこととは、私の幼少の頃からの人生を思い出すことと重なってきます。

そして幼い頃からの思い通りにならない、辛い気持ちも蘇って来ながらも、味って楽しんでいる自分にも気づくのです😅

母は闘争心を掻き立てられる、大相撲やプロ野球観戦が大好きでした。

母の認知症がかなり進んで歩行もままならなくなった数年前、大相撲の後援会に入っている私は、名古屋場所の枡席をとり、母と父を引きずるようにして連れて行きました。

向正面に座っている私は、枡席に置いて来た母と父を常に確認していました。

「足が痛くて枡席なんかに座ってられん!」と嘆く父は直ぐに何処かに行ってしまいました。

しかし母は数時間、真っ直ぐな姿勢で座り続け、もう認識できる力士がいない土俵を観続けていました。

もう清明ではない濁った意識の中で、自分自身の中にある闘争心を投影させながら…🥹